2006年03月08日

PET検診、がんの85%見落とし…がんセンター調査

PET検診、がんの85%見落とし…がんセンター調査 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

PET検診、がんの85%見落とし…がんセンター調査

 国立がんセンター(東京)の内部調査で、画像検査PET(ペット、陽電子放射断層撮影)によるがん検診では85%のがんが見落とされていたことが分かった。
Click here to find out more!

 PET検診は「全身の小さながんが一度に発見できる、がん検診の切り札」と期待され、急速に広がっているが、効果に疑問符がついた形だ。

 PETは、放射性物質が含まれた薬剤を注射し、がんに集まる放射線を検出してがんを発見する装置。

 同センター内に設置された「がん予防・検診研究センター」では、2004年2月から1年間に、約3000人が超音波、CT、血液などの検査に加えPET検査を受け、150人にがんが見つかった。

 ところが、この150人のうち、PETでがんがあると判定された人は23人(15%)しかいなかった。残りの85%は超音波、CT、内視鏡など他の方法でがんが発見されており、PETでは検出できなかった。

posted by nkojima at : 12:30 | コメント (1)

2006年02月26日

蕁麻疹(じんましん)はアレルギーなのだろうか

蕁麻疹

蕁麻疹(じんましん)はアレルギーなのだろうか?


 慢性蕁麻疹(4週間以上続く蕁麻疹)で悩んでいる多くの患者は,漠然とその原因が アレルギーであると思いこんでいることが多いようです。しかし,現代医学では慢性蕁 麻疹の主たる原因をアレルギーとは考えていません。では,なぜ患者は慢性蕁麻疹の原 因をアレルギーと考えるようになってしまったのでしょうか?

posted by nkojima at : 07:57 | コメント (0)

アレルギーっ子の成長、思春期、そして成人

アレ成長思春期成人

思春期に入ると、今まではなりを潜めていたアレルギー性疾患が急激に始まることがあります。重篤な状態に陥り、最悪の場合には生命を失うことさえもあります。男の子はアナフィラキシー(運動誘発性アナフィラキシーも含めて)、女の子は気管支喘息での死亡例が当院では目立ちます。この時期は、子どもの体から大人の体に激しく変化する時期です。内分泌、免疫、神経系統のバランスの乱れ、生活が忙しく不規則になりやすく疲労がたまり寝不足になります。激しい運動が重なることもあります。

posted by nkojima at : 07:40 | コメント (0)

2006年02月25日

腎結石の治療

あなたの健康百科 腎結石の治療

 【整形外科】

腎結石の治療

体外衝撃波結石破砕術が主流に
-放電によって石を砕く-

 腎結石は、超音波検査の普及に伴い、健康診断などの際に発見される人が増えている。しかし、その多くは、自覚症状がないため放置されているという。これに対し、「腎結石が発見されたら、まず最寄りの泌尿器科で尿路のレントゲン造影検査を受けてほしい」と、東海大学医学部(神奈川県)泌尿器科の木下英親・助教授はアドバイスしている。

● 1センチ以上なら治療
 腎結石は、尿酸やカルシウムなど尿中に溶けている物質が腎臓に蓄積し、石のような塊(結石)ができる病気。その結石が尿管に落ちると激しく痛むが、結石が腎臓内にあるうちは通常、これといった症状はない。このため、腎臓内にある結石が、健診時に発見されるケースが圧倒的に多い。
 「わたしどもの健診センターでは、年間2万人近くが受診していますが、腎臟の超音波検査で男性の2%、女性の1.2%に結石が発見されています。そのうち、約90%は無症状です」
 健診で腎結石が指摘された場合、過度に心配する人もいれば、症状がないからと放置する人もいる。では、どのように対応すればいいのか。
 「まず、最寄りの泌尿器科を受診して、尿路のレントゲン造影検査を受けるといいのです。それによって、尿流の閉塞(へいそく)や停滞など、腎機能に障害が認められたり、結石が直径1センチ以上あったりした場合は、治療対象になります。ただし、お年寄りは、年齢を考慮して経過を見ます」と木下助教授。

● 水分の摂取を
 実際に治療を要するのは、腎結石が指摘された人の10%ほど。治療方法は、主に結石の大きさによって異なるが、最近は体外衝撃波結石破砕術が主流となっており、結石のサイズが直径1センチ以上、2センチ以下に対して適応されている。
 「この治療法の基本は、体外から腎結石に焦点を合わせ、放電して石を細かく砕くのです。砕かれた石は、尿と一緒に排出されるので、治療後は水分を十分に取ってください」
 この治療法は通常、麻酔を必要としないので、外来診療で行う医療施設もある。
 一方、腎結石が1センチ未満で腎機能の障害がないケースでは、定期的に経過を観察するとよい。
 「年1回、健診時に結石のサイズと部位をチェックするといいでしょう。それとともに、日常生活ではやはり水分を十分に取るといいのです」
 しかし、航空機のパイロットや長距離トラックの運転手など、腎結石が急に尿管に落ちて痛むと仕事が続けられない職業の人もいる。「そういう職業の人は、医師と相談して治療するか否かを決めるように」と、木下助教授は勧めている。


posted by nkojima at : 18:49 | コメント (0)

泌尿器科系疾患情報について

病気のページ

泌尿器科系疾患情報について

ここに書かれている情報は少し難しめに書かれています。

皆様の参考になれば幸いです。

発熱の管理手順

鼻出血

腎臓病と腎不全

腎結石

急性糸球体腎炎

前立腺肥大症と前立腺癌

尿路感染症

インポテンス

副睾丸炎

間質性膀胱炎

精巣癌

膀胱癌

砕石術(EWSL)

posted by nkojima at : 17:31 | コメント (0)